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【今日の一冊】伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い


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本書の紹介

 20代の若手社会人たちが潜在的に持っている、成長しようとする意欲に火をつけて、短期間で優れた思考習慣、行動習慣をマスターさせて突き抜けた存在へと変えていくことで話題の講座「伝説の新人養成プロジェクト」。毎回、とても熱気にあふれた講義やグループワークが行われていますが、この養成プロジェクトの内容をわかりやすく書籍化したのがこの一冊です。本気で突き抜けた存在になりたいと思っている20代の方。ずば抜けた社員を育てたい、と考えている経営者、育成担当の方々。社会に送り出した学生にリーダーとしての活躍を願う、学校関係者の皆様にはぜひ読んでいただきたい内容になっています。

圧倒的に突き抜ける

 似たようなノウハウ本は多々あると思いますが、本書の特徴は、内容が様々なビジネスマンへのインタビューや調査結果の統計に基づいて書かれていること。かつ、それだけに、少なくとも成功している人は、こういうことをやってきている人が多いのだ、という点で、非常に説得力があります。たとえば、「伝説の新人は解釈力が違う」章。解決したいなら、悩み事は同期に相談するな。同じ境遇・同じ視野の人の意見ばっかり聞いていると視野が広がる事がないだけではなく、狭い視野での考えに固執して、ますます悩みは深みにはまります。解決したいなら、自分と全く違う視野を持った人の話を聞く新人の方が圧倒的に視野が広くなり解釈力が高まります。このように、気づいているようで気づいてない、優秀の上をいく人の事例がたくさんのっています。

新人育成のためにも使える

特に私が感銘を受けたのは[当事者意識]について書かれている章です。特に若いビジネスマンは自分のことで手一杯になりがちですが、どうしたらもっと広い視野を持つことができるかのヒントがたくさん書かれていました。若いビジネスマンはもちろんのこと、これから社会人になる学生や後輩の育成にあたっているベテランの方々にも読んでほしいと思います。30代になれば、部下もできますし、その部下に対する教えや仕事に対する姿勢などを教えるのにこの本は適していると思います。

本気で「伝説の社員」になるために

 リクルート出身者はなぜすごい人が多いのか。社風かと思ったが、一人一人がこのように考え、動く風土があったからでしょう。本書は、新人をターゲットとして書かれていますが、30代の会社員にも十分意味がある本です。ここにある10項目と向き合い、足らないところを実践する、それが仕事で成功するために必要なことだと感じました。たった1%の新人が同意して実践してくれたなら、日本は変わるかもしれないと思わせれくれる本でした。

 

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