Home » Q&A » Q&A M&Aをされやすい企業とは?M&A外交に適した企業を選別する方法

Q&A M&Aをされやすい企業とは?M&A外交に適した企業を選別する方法


FavoriteLoading保存する

business-257911_640

Q:M&Aで会社を売却した方はキャッシュを持っていると思いますが、どのようにM&A企業を選別していけばいいでしょうか?

M&Aをされやすい企業

 例えば、調剤薬局業界に着目すると、規制緩和されたため、他業種が薬販売に参入しやすくなり、色々な会社が薬局を咽から手が出るほど欲しい状態にある。レッドオーシャンなマーケットになった瞬間に、規模の経済が重要になってくる。大きければ大きいほど有利になるのでM&Aが活発化されることになる。

 以下の様な選別をしていく

①スケールメリットが重要な業界
 …差別化よりも規模が重要になる業界、小売業界・百貨店業界等が当たる
②事業承継絡みでマーケットが高齢化している業界
 …オーナーが高齢になりいつまでも強気でいられない業界、医療・製紙業などが当たる
③技術が必要な業界
 …新しい技術、優秀なエンジニアを囲う必要がある、IT業界等が当たる

M&A外交に適した企業

 一つひとつの動向を見ていくには、M&Aキャピタルパートナーズというサイトに詳しく載っている。
M&Aは、買い手が9割、売り手が1割の業界であり、売り手を見つけるのが大変である。売りの話を持ちかけるのはセンシティブな話であり、事業承継の話から入るとうまく入りやすいといえる。

 買いの話は、ベンチャーキャピタルが入っている会社、写真をみて社長がイケイケの顔をしている会社、HPでM&Aによる拡大路線を公にしている会社が狙いめである。

 ベンチャーキャピタルが入っている会社は、資金調達をしている可能性がありお金があるので買収を検討しているかもしれない。また、攻めの態勢にはいっていることも理由のひとつである。また、上場したばかりの会社、上場準備中の会社は、採用人数を増やす等で急拡大を考えているので、自社ビル購入の提案が有効であろう。

*ここから先は会員専用となります*

ZUU Advisors Supportにアクセスいただき、ありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、コンテンツをご覧頂くには会員登録が必要です。

会員の方は下記[会員の方へ]よりログインください。
会員でない方は下記[新規会員登録]から登録ください。 ※ご登録は無料です。

ログイン
 ログイン状態を保持する  
新規ユーザー登録
*必須項目

This post is password protected. Enter the password to view any comments.